３５．学習プロセス
直感、思考、感情、感覚の４つの能力を活性化することを目標とします。
この訓練は道具を使って伸ばしていきます。
｢直感力｣を磨くための道具は「音」を使います。
｢音｣は1.5倍速から4.0倍速という高速再生を使います。
この速度を学習絶対記憶音と呼びます。
そして、高速再生を使用する訓練を動態聴力といいます。
4.0倍速以上の動態聴力は右脳活性音といいイメージ力を強化する訓練になります。
｢思考力｣は｢速読｣を道具とします。
速読により思考力が覚醒されます。
速読により多くの情報収集力が身につきます。
そして、感情が豊かになったところで、｢成功や失敗｣を恐れず行動を繰り返していきます。
体験を積み重ねて、｢失敗｣はアップステージへのメッセージとなり、｢成功｣はあるステージの終了を告げるシグナルと考えましょう。
したがって、人生には無駄な｢成功｣や｢失敗｣などありえないのです。
この確信をテコにしながら日々目標達成を心がけていきましょう。
■能力開発図
（画像選択で拡大）
《動態聴力の訓練音》
1.5 倍速 学習絶対記憶音の入門
1.5～2.0倍速 学習絶対記憶音の基本
2.0～4.0倍速 学習絶対記憶音の応用
4.0～5.0倍速 右脳活性音の基本
5.0～6.0倍速 右脳活性音の応用
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